本来、犬は体調が悪くなると断食をして自分自身で治療をします

でも、人に飼われている多くの犬は直ぐに病院へ連れて行かれてしまいます。

病院がどういう治療をするのか?

これからされる治療や薬の本質を調べないで医者に犬の身体を預けると医者のやりたい放題になります。

 

病院に行って治療をしてもらわないと治らない病気もありますが、病院にいって事態を悪化させてしまうこともあります。

犬がなるべく病院のお世話にならないようにすできる事もたくさんあります。

犬の健康は食べる事以上に、身体の中にある有害物質をいかに排出させることが重要になります。

断食で犬の体内にある有害物質をデトックス

犬の断食

断食によって目指すことは、内臓を休ませ有害物質を排出し、身体の機能を回復させることです
それによって犬の免疫力が高まり身体の調子が良くなってきます。

犬にとって食べる事は健康を維持するうえ重要な役割がある一方で、食べる事によって身体にダメージを負っています。

断食をすると生命活動の「消化・吸収・排泄」のうち、消化と吸収は完全にストップするわけですから、身体にあるすべての力を排泄一本に集中することができます。

犬の体内に蓄積されていく有害物質

犬の食事で心配されることは、必要な栄養が足りているのかということに加えて食品添加物が身体のなかに蓄積されていないかという事です。

 

食品添加物の代表的なものが防腐剤や着色料です。
一度の食事で食品添加物を食べたとしても、すぐに身体に何か症状が出て体調が悪くなるようなことはありません。

 

すぐに体調の変化が現れればその場ですぐに食べるのを中止することができます。

ところが、防腐剤や着色料の恐さは数年後や数十年後に現れ、身体のあちこちに不調が現れても過去に食べてきた食品添加物の影響だとは気が付かないことです。

 

よく考えてみると、食べ物はそのまま放置しておくと劣化して腐敗していきます。


いつまでも腐らない、カビが生えない、ニオイが変わらない、色が変わらない、味が変わらないというのは当たり前のことではなく、かなり異常なことです。

こういった物を食べ続け添加物が蓄積されると体内で何が起こるのか?

食品添加物は菌を殺菌するのが主な仕事で、その仕事は犬の体内に入っても殺菌効果が継続されます。

腸の中の善玉菌と悪玉菌を殺菌してしまいます。
腸内細菌は死滅しても生き返りますが、問題は悪玉菌が先に蘇ることで腸内環境が崩れている状態になることです

食べ物のほかにも普段の生活の中でも、犬は人間よりも有害物質を体内に取り込んでしまっています。
たとえば
・自動車の排気ガス
・除草剤に使われる農薬
犬の顔は地面に近く、人間が思っている以上にこういった有害物質によって身体にダメージを受けています。

特に自動車の排気ガスは腎不全やガンを引き起こす原因にもなります

ツラく苦しい断食ではなく「一週間に一度の1食抜き」

べりーは通常、朝と夜の2回ゴハンを与えています。

本当は丸一日断食させたいのですが「一週間に一度の1食抜き」を実践しています

「空腹になって胃と腸が空っぽになれば良し!」という緩い断食をしています。
それでも毎食、規則正しく食べているのと違い、散歩にいっても元気だし芝生に連れて行くと喜んで走り回っています。

 

犬にしてみれば一日くらい何も食べなくても平気でいられますし余裕で耐えられるのでしょうけれど、断食は飼い主さんの心理的な負担が強く働き、なかなか「犬にゴハンを与えない」というのが難しいです。

「一週間に一度の1食抜き」は犬の身体にも好影響ですし、飼い主さんにとってもすぐに始められるのですごくお薦めです。

断食後の整腸作用を高めるゴハン「葛練り」

断食は犬の体調が悪い時ではなく、体調がよく元気なときに実行すると良いです。

断食後にお薦めの食事は消化に負担をかけずに、エネルギー補給ができる「葛練り」です。

本葛はさまざまな薬効のある食品と言われており胃腸を始めとした内臓の強化に繋がります

葛練りの作り方
材料   
本葛粉 大さじ3
 水   250ml

作り方   

1 本葛粉を少量の水でしっかり溶かす
2 鍋に水250mlと水で溶かした本葛粉を入れ、中火のまま10分ほどヘラでかき混ぜる
3 器に入れ冷まして出来上がり

ベリーはこのままの葛練りだと全然食べてくれませんでした。
2の工程でヤギミルクを入れたら喜んで食べていました。
葛練りは弱った胃や腸にも負担をかけないので安心して食べさせられます。

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