圧力鍋は肉のたんぱく質や繊維を短時間でやわらかくしたり魚の硬い骨や頭をホロホロと崩れるほど柔らかくします。

 

 

野菜も一緒に煮込めばそのまま犬のごはんとして与えられるのでとても便利です。

 

 

私はベリーに手作りゴハンを与える時はほとんど圧力鍋で調理します。

 

 

 

普段は捨ててしまうような所に、本当は栄養がたっぷりあります

 

 

 

野菜の硬い部分や、魚の骨や頭には身体に必要なミネラルや脂が含まれているので捨ててしまうのはもったいないです。

 

 

 

一方で、圧力鍋を使うことへの不安もありました。

 

圧力鍋で調理しても身体への悪影響はありません

圧力鍋を使うことで心配になるのは身体への健康被害です。

 

 

 

よくあるのは『120℃の高温加熱で調理されたものは発がん物質がある』

というものです。

 

 

 

 

これは「焼く」「揚げる」「炒める」場合であって、水を使って調理をする「蒸す」「煮る」「茹でる」の調理法では発がん物質はできません。

 

 

 

水分を使わない調理法や水分が減って無くなる調理法は、確かに犬や人間にとっては不健全な調理法です。例えば

 

・ポテトチップ

・芋けんぴ

・フライドポテト

・かりんとう

・クッキーやドーナツ

 

上記のように油を使ってたんぱく質や糖分を「焼く」「揚げる」「炒める」調理を高温で行うときに発がん性物質が作られます。

 

 

 

圧力鍋は水を使って「蒸す」「煮る」「茹でる」で調理するため人間にも犬の身体にも健全な調理法なので心配する必要はありません

 

■詳しくは農林水産省のホームページ

■圧力鍋を使った研究の成果

 

圧力鍋の魅力は食材の「一物全体食」による栄養バランス

ジャーマンシェパードのベリー

一物全体食とは、食材を丸ごと使用するという意味で使われます。

 

野菜でしたら皮をむかずに食べる。

魚は頭から尻尾まで全部食べる。

根菜の葉の部分も食べる。

 

 

一つの命を丸ごと食べるから、必要な栄養はすべて満たされます。

 

 

 

一物全体食はそれだけで栄養のバランスがとれた食べ方なんですね。

 

 

 

イワシ、サンマ、アジ、サバのような青魚のDHAとEPAといった良質な脂は頭部に多くあります

 

 

 

DHAとEPAは血液の流れを良くする悪玉コレステロールを減らす働きがあり、病気への抵抗力を高めてくれます。

 

 

 

本当に美味しい部分も頭部で、野生の動物は魚を食べる時は頭の部分から食べ始めます。

 

 

 

ベリーに魚のごはんを与える時は絶対に頭も付けています。

 

 

 

もちろん骨も内臓も丸ごと全部です。

 

 

 

野菜を与える時も皮や葉っぱの部分も丸ごと与えます。

 

 

 

圧力鍋を使えば野菜の繊維を破壊するので消化が早く、スープごと与えれば栄養の取りこぼしがありません

 

 

 

「みじん切り」「すりおろす」「すりつぶす」といった面倒な工程を省くことももう一つの魅力ですね!

 

 

 

犬と少しでも長く健康で暮らせるように是非、圧力鍋を使った犬ゴハンを作ってみましょう

おすすめ保証期間30

 

おすすめミッキーマウスのおもり

圧力鍋を使う時には3つのことに気を付けて!

「家で使うと圧力によって爆発のような事故が起こりそうで怖い…」といった不安を抱く方もいるかもしれません。

 

 

起こる事故の100%は説明書の注意事項を守らなかったことが原因です。

 

 

 

ゼロ活力鍋を使う場合、以下の三つの守れば安全です

  • 蒸気ノズルカバーと蒸気ノズルの掃除
  • 一回に調理できる量は鍋の2/3以下の量
  • 豆類や麺類は1/3以下の量

圧力鍋の説明書

 

以上の3つを守れば鍋の爆発や吹きこぼれなどの事故は起きません

 

 

 

犬の世話はゴハンだけではなくトイレの掃除、散歩、一緒に遊んだりと様々な事に時間をつかいます。

 

 

 

圧力鍋なら使う調理器具も少なく、煮込み時間もかなり短縮できます。

 

 

 

忙しい朝の仕事前や、仕事で疲れて帰ってきた後も簡単に早くゴハンを作れます

 

 

 

栄養たっぷりのごはんでいつまでも犬と元気に暮らせることはとても幸せです。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事