【速乾】大型犬をシャンプーした後に早く乾かす3つのコツ

犬をシャンプーできれいに洗ったあと、ドライヤーで乾かそうとしてもなかなか乾きません。
シャンプーで洗うよりも乾かすほうの作業が大変で、大型犬は乾かす面積が広い分とても時間がかかってしまいます。

 

 

やっと乾いたと思っても触ると毛の奥がまだ湿っぽくていつまで経っても終わりません。
何年もベリーをシャンプーしていくうちに、大型犬を早く乾かす3つのコツを見つけました。

犬に身体をブルブルしてもらう

マイクロファイバーのタオルを使う

風力が強いドライヤーを毛流れに逆らうように乾かす

犬に身体をブルブルしてもらう

シャンプーの泡をシャワーで流した後、犬に身体をブルブルしてもらうとそのあとのタオルドライとドライヤーの作業がとてもラクになります。

 

 

一回のブルブルではあまり水分が飛んでいかないので、私はベリーに3回はブルブルをしてもらいます。

 

 

耳にお湯が入らないように気を付けて、シャワーの勢いを弱めて顔に軽くお湯をかけてあげるとブルブルをしてくれます。

 

 

大型犬の場合、浴室の中は滑りやすいので犬が腰を傷める危険があります。
ジョイントマットを敷いておくと滑らないので、犬にも飼い主さんにも安全です。

 

タオルドライはマイクロファイバーのタオルを使う

早く乾かす3つのコツの中で、タオルドライが一番重要です。

 

 

洗濯の脱水効果と同じで、どんなに天気が良くてもビタビタに濡れたTシャツは乾くのに時間がかかってしまいます。

 

 

マイクロファイバーのタオルでしっかり犬の被毛を脱水しておくと、その後のドライヤーが短時間で終わります

 

 

マイクロファイバータオルのメリットは3つあります。

1・吸水性・速乾性が良い

2・雑菌が繁殖しにくい

3・丈夫でかさばらない

吸水性・速乾性が良い

綿や麻の生地よりもマイクロファイバーのタオルのほうが吸水力は抜群です。

抜群の吸水力の理由
繊維の凹凸が生み出す「毛細管現象」
毛細管現象とは、液体の入った容器に細い管を入れると液面より高い場所まで水が入り込んでくる現象です。

簡単に説明すると、水が入ったコップに細いストローを立てるとストローの中に一気に水が上がってくるイメージです。

マイクロファイバーのタオルの表面でもこの「毛細管現象」が起きています。
繊維表面の目に見えない凹凸の間にある細かな隙間。
この隙間が水分に触れたとき、毛細管現象を起こして水を吸い上げます。

動画で「毛細管現象」の様子がわかります。

 

また、マイクロファイバーの繊維の小さな凹凸は目に見えないほど細かなホコリや汚れをごっそりからめ取ってくれます

 

雑菌が繁殖しにくい

雑菌は天然の素材をエサにするため、布製の雑巾やタオルに比べ合成繊維のマイクロファイバーでは繁殖しにくい特徴があります。

 

水分が速く乾くこともあり、掃除を繰り返すと雑巾にありがちな嫌なニオイも発生しません

 

雑菌が付着しているタオルで犬の身体を拭くよりも、マイクロファイバーのほうが安心です。

 

丈夫でかさばらない

マイクロファイバーのタオルは薄いのに耐久性があります。

 

大型犬用品は大きく、多くなりがちなので収納スペースを多くとらないマイクロファイバーのタオルは重宝します。

 

注意点

強くゴシゴシ拭かない

熱湯消毒や直射日光で干さない

マイクロファイバーのタオルはゴシゴシ強く拭かなくても、軽く拭く程度で水分をしっかり吸収します。

 

犬の被毛は厚みがあるので皮膚に直接当たることはほとんどありませんが、傷がある部位には良くないので軽く拭くように意識しましょう。

 

ドライヤは風力が強いものを使う

ドライヤーは熱で乾かすのではなく、風の力で乾かします

 

 

どんなに熱風を送っても、弱々しい風のドライヤーは熱いだけでなかなか乾きません。

 

 

多少暖かくなくても、風力が強いドライヤーのほうが早く乾きます。

 

 

ドライヤーを当てるときは毛流れに逆らうようにすると被毛の奥まで風が届くので、後になって湿っぽさが出てきません。

 

 

何度もドライヤーを当てているのに、しばらくすると被毛が湿っぽくなるのは奥までしっかり乾いていないのが原因です。

 

 

犬の身体の部位を乾かす順番は高いほうから低いほうに乾かしていきます。

 

 

『頭→首→背中→お腹→脚』の順番になります。

 

 

美容室で人気の1500wの大風量&マイナスイオンのこのドライヤーがとても使いやすいです。

 

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