ベリーを飼い始めた時、一番困ったことはゴハンを全然食べてくれなかったことです。

 

 

病気やケガで食欲が無いとは違うので、どうしていいのかわかりませんでした。

 

 

ベリーを譲ってくれた訓練所に電話をして相談したところ

訓練所での食生活

・訓練所では毎日しっかり食べていた

・ゴハンはロイヤルカナンがメイン

・飲み物はヤギミルクか水

・大きな器ひとつに兄弟犬たちと囲んでに食べてた

訓練所ではちゃんとご飯を食べていたという事なので安心しました。
所長さんの好意で、ロイヤルカナンとヤギミルクを送って頂きました。
さっそく家でそれらを与えてみました。
ヤギミルクは飲んでくれましたが、ロイヤルカナンは食べませんでした。

もともとの性格と環境の変化に対応できなくて食べない

犬も人間と同様に心があって頭で考える動物なので、個体ごとに性格や知能が異なります

 

 

何カ月、あるいは何年も一緒に過ごすようになってだんだんと犬の気持ちや性格が分かってくるものです。

 

 

ベリーの場合は、典型液なジャーマンシェパードで内向的で自分が好きな犬や人間にしか懐きません

 

 

ジャーマンシェパードは、天真爛漫なゴールデンレトリーバーやラブラドルレトリバーとは対極にいるような犬かも知れません。

 

 

かわいがってくれれば懐くほど社交的な犬種じゃないので、犬自身が認めた人にしか懐きません

 

 

今まで一緒にいた兄弟犬や両親がいない、いつもと違う空間、見るもの聴くものがいつもと違う所に連れられてきた生後数か月のベリー。

 

何もかもが不安だったはず。

 

 

ゴハンを与えてもクレイトの奥の方に丸まってゴハンの入っている器を見ているだけでした。

 

 

ジャーマンシェパードは知能が高いので、インターネットで調べたゴハンを食べさせるための工夫や小細工も通用しません。

 

 

ヤギミルクを飲むなら、ゴハンにヤギミルクを振りかけてあげれば食べると思ったら大間違い。

 

 

全く食べません。やせ細っていくのでちょっと心配になったので動物病院で点滴をしてもらいました。

 

ベリーの嗜好を発見

獣医師さんにゴハンの件を相談したところ、栄養価は低いが消化が良く食いつきが良いとされるヒルズのフードを教えてもらいました。

 

ヒルズのi/d消化ケアは消化の良さに特化されていて、胃の中にフードが滞留している時間が短いです。

 

子犬の弱い胃腸にもピッタリで、フードのニオイも犬の食いつきが良いものでした。

 

 

そしてもう一つ、ベリーが喜んで食べたのが鶏皮です。

 

 

鶏皮をグリルでカリカリに焼いてあげると目の色を変えて食いつきました。

 

 

それまでずっとゴハンを食べなかったべりーも、月日の経過とともに家にも慣れてだんだん何でも食べるようになってくれました。

 

 

今は魚が大好きでイワシや鯵、サンマをよく食べています。

 

 

 

ジャーマンシェパードはしつけの面では苦労しませんでしたが、なかなか神経質でこういった飼い始めが特に苦労しました。

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