ベリーは5月からフィラリア予防薬を飲み始めました。

 

飲み忘れがないように毎月1日が投与日にしています。

 

フィラリア予防薬の副作用はほとんど心配はありませんが、犬種によっては神経毒性に気を付けなければいけません。

 

コリーやジャーマンシェパードならミルベマイシン

 

動物病院で購入できるフィラリア予防薬には多くの種類があります。

 

ベリーが生まれた訓練所の所長さんが、シェパードならミルベマイシンが一番無難な薬だというのを教えてくれました。

 

 

錠剤タイプとチュアブルタイプがありますが、犬の嗜好性が高いのは肉のニオイがするチュアブルタイプ。

 

ベリーは薬は嫌がらずに飲むので錠剤タイプにしています。

イベルメクチンは薬の感受性が高い犬種は避けたほうが無難

コリー系やシェパード系の犬はイベルメクチンに対して遺伝的に中毒を起こす場合があります。

 

肺、腸、腎臓、生殖器、脳にはそれぞれ毒性のある物質を体の細胞の中に入れないように『P糖タンパク質』が存在しています。

 

コリーやシェパードは、イベルメクチンが血液脳関門で堰き止めることができず、体内に入ってしまうため痙攣や運動失調などの神経症状の副作用が現れます。

 

コリーやシェパードだけではなく【ホワイト ソックス】の犬もイベルメクチンに注意した方が良いです。

 

 

ホワイト ソックスとは身体の被毛が茶色なのに脚の被毛が白、あるいは黒い被毛に対して脚の被毛が白といったように足の色が白い犬のことです。

 

イベルメクチン自体毒性が低いのでそんなに心配するほどではありませんが、他にミルベマイシンという選択肢があるならあえてイベルメクチンを選ぶ必要はないでしょう。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事